兼六土地建物は大宮で床スラブの家を建てています

兼六土地建物は、兼六グループを形成している中の1社です。
兼六グループの中にあって、兼六土地建物は注文住宅事業を展開するという位置づけにあるのです。
東京の吉祥寺の本社をはじめ、大宮、横浜、船橋と、それぞれ支店が開設されており、首都圏での家づくりのニーズに対応しています。
兼六土地建物は顧客満足を非常に重要視しており、常に顧客目線での仕事を行うことを徹底しています。
ですから、顧客がどんな家を望んでいるのかについては、しっかりと把握するために、長い時間をかけて顧客の話に耳を傾けるのです。
また、設計図面が出来上がっても、顧客が納得しなければ、何回でも書き直しをいたします。
顧客が本当に満足するものを仕上げるために、同社は血眼になっているのです。
埼玉県の大宮市は、ターミナル駅もあって、非常に人気のいいエリアになっています。
大宮に家を建てたいと希望している人は少なくありません。
また、兼六土地建物は工事技術には大変長けたものがあり、木造住宅のみならず、鉄筋コンクリート構造の家作りにも多大の実績をあげています。
床スラブというのは、鉄筋コンクリート構造の床版のことを指しています。
旧来の工法では、一階の床は土の上に作られた土間であって、スラブの場合は下が空間になっているという特徴を持っています。
ですから、もし床下に土が流れ込む恐れがあったり、地盤沈下する可能性が考えられる場合には、スラブは大変に有効な手法になるのです。